ケンちゃんは4歳のゲンキな男の子です。
ある日曜日にケンちゃんはお友達3人とお友達の両親で遊園地に行ったのです。楽しみの日曜日です。その遊園地で人形のカッコーをしたクマさんが試食としてクッキーを差し上げていたそうです。そのクッキーには見た目何も入っていないただ普通のクッキーと思い、ケンちゃんも他のお友達と同じように半分食べました。
遊園地でウロウロ・ワイワイ騒いでわずか15分後、ケンちゃんが何か喉を詰まらせて、目が真っ赤で、苦しんでいるのです。実は、ケンちゃんにはピーナッツのアレルギーがあったのです。実際、このクッキーを見た時には大人ですらピーナッツなんて入っていない、誰の目にも見えなかったのです。そして、このクッキーが原因でケンちゃんはショックを起し始めました。即救急車を呼び、遊園地の真ん中でケンちゃんはショックを起しています。周りにいるケンちゃんの友達は泣け叫んでいます。
救急隊が来てエピピンをケンちゃんの太ももに打ちました。思いっきりケンちゃんは叫び泣いていました。この注射がケンちゃんの太ももをグッサっとさしたのです。しかし、この注射、エピペンでケンちゃんの命は幸いにも助かりました。その後病院に運ばれ、ケンちゃんは命を取り留めました。本当に死に陥る寸前でした。
こういった食物事故は毎日何処かの町で起きています。ケンちゃんは現在、アレルギーキッズクラブのリストバンド、USBドライブを離しません。そしてエピピンを自分のカバンに現在は、非常薬としてケンちゃんのアレルギーメディカルバッグにお母さんがエピピンを常時持たせています。

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